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海外、特に欧米の企業文化から見ると日本企業は特異であると言う人がいます。そして、大学生の中にも「日本企業」と「外資系」が大きく異なると思っている人がいます。海外大生の皆さんのように、日本と外国の異なる文化を体験していると、そういう想像をするのも無理はありません。
しかし、国内・海外を問わず大学生の人に言うのですが日本企業は決して特異ではありません。むしろ企業の国籍の差よりも、企業ごとの個性の差の方が明らかに大きいと思います。
ですから、「日本企業の雰囲気は自分に合わないかも」と思い込んでいるとすれば、それはやめた方がいいでしょう。チャンスを逃すかもしれないからです。
代表的な先入観はこんなことでしょうか。
「日本企業は集団主義。組織優先で私生活よりも仕事優先」
「しがらみが多くて若い人のチャンスが少ない」
たしかに、以前の日本企業はそういうところもあったかもしれません。しかし、それは大きく変わっています。そのあたりの背景について理解しておきましょう。 |
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