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この連載も今回が最後となりました。そこで、少し先を見ながら皆さんの将来の夢を一緒に考えてみましょう。
将来は国境を超えて仕事をしたい。そうした希望を語る学生は年々増えていると思います。もちろん海外大生の多くの人は、そう思っていることでしょう。
そして、よくこんな表現をします。
「日本と海外との“架け橋”になりたいんです」
なるほど、その気持ちは察せられます。海外で知らない人々や文化と出会い、その喜びを将来の仕事でも実現したい。そう思う気持ちは当然だと思います。
ただ、ちょっと待ってください。実際に社会に出て、いきなり“架け橋”になることはなかなか難しいのです。初めのうちは、いきなり世界へ飛び出すような仕事はさせてもらえないことが多いのです。ところが、それでガッカリしてしまう人が結構多い。
「何だか思ったような仕事じゃない」そう思って落ち込んだりして、悩む人もいます。
しかし、これは企業がその理由を説明しないことに原因があります。海外大生だったからと言って、すぐにグローバル業務を任せずに、地道な仕事をさせたりするのにも理由があります。
そのことを知ってから就職活動に望めば、きっと余計な気負いもとれるし、不安も減ると思います。 |
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